「ひとり寝」と「添い寝」について 部屋で一人で眠る赤ちゃんは世界的には少ない割合です。同じ部屋で赤ちゃんと布団・ベッドを並べるという方法もあります。

「ひとり寝」と「添い寝」について

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危険を知っておくことが初めの一歩

寝かしつけの話題になると必ず挙がると言っていいのがこのテーマです。どちらにもメリット・デメリットがあるので、それぞれのご家庭によって選択が変わるのではないでしょうか。

まず同じ布団での添い寝について、長所にも短所にもなり得るのは、誰かが常にそばにいてくれるという点です。良い意味では、ママ・パパと赤ちゃんとの間の愛着関係をより深める機会になります。一方で、誰かが常にそばにいないと赤ちゃんが安眠できなくなる可能性もあります。

乳児突然死症候群(SIDS)防止の観点からは、月齢の低い赤ちゃんと添い寝するのは望ましくないとされています。うつぶせになって戻れなくなったり、やわらかい寝具や大人の体が赤ちゃんにかぶさったりする危険があるからです。寝返りができるようになるとSIDSの恐れは減りますが、このことを理解した上で行ってください。

考え方は人それぞれ、正解も不正解はありません

それに対する寝かせ方は、赤ちゃん専用の部屋のベビーベッドで眠ること。欧米などではその方が赤ちゃんは自立しやすいと信じられ、大人の負担も少ないということで支持されています。ただ、日本の住宅事情や文化を考えると、赤ちゃんと距離を取って眠るのは難しいですね。赤ちゃんが一人で寝ている国は世界の10%以下だという報告もありますし、後の章でふれるように、泣いた時に親がすぐ対応しなくて良いのかどうかも疑問視されています。もちろん今現在、赤ちゃんが一人で寝られるなら、わざわざ同じ寝室にしなくても構いません。様子が心配な時には、無線で赤ちゃん部屋の音や画像を受信できるベビーモニターを活用しましょう。

ライフスタイルに合わせた考え方で

これらの中間の案は、赤ちゃんの布団をママの隣に用意するか、大人用のベッドの隣に同じ高さのベビーベッドを密着させることです。お互いに安心感があり、それでいてお互いの眠りを大きく妨げられることもありません。いずれの場合もこちらをご覧の上、事故のリスクを減らすことが欠かせません。

まずは赤ちゃんが小さいうちに、色々な環境を試してみて、何がライフスタイルに合っているかを探ってみましょう。そして「ひとり寝では赤ちゃんと一緒にいる時間が少ない」「添い寝では自分の時間を取れない」といったように、今の寝方が赤ちゃんあるいはママ達にとって不都合なようであれば、その時から少しずつ改善していってもいいのではないでしょうか。添い寝でもひとり寝でも、一方にばかり我慢を強いる必要はありませんよ。

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