泣かせていいの?ひとり寝トレーニング まずは生活リズムの不規則を改善し、各メソッドの趣旨をよく理解した上で取り入れましょう。

泣かせていいの?ひとり寝トレーニング

  1. author :Westin
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ひとり寝を目指すルートは人それぞれ

「赤ちゃんを泣かせてでも自力で寝かせる」?それとも「赤ちゃんが泣き出したらすぐに対応する」?寝かしつけのメソッドは、大きく上の2つの考えに分かれます。

海外ではかつて、赤ちゃんにおやすみを言って一人にしたら、泣き疲れて眠るまで構わないでおくという方法が取られていました。実際、数日で長時間眠れるようになった赤ちゃんが多く、自立を促すとされたからです。ところが、親に放っておかれることによって赤ちゃんが要求を伝えなくなり、コミュニケーションに支障が出る可能性も危惧されています。

ひとり寝を促すトレーニング

近年は、もっとソフトにひとり寝を促すトレーニングが提案されています。専門家によって若干違いはありますが、6ヶ月以降の赤ちゃんを一人で寝かせてママ・パパが退出した後、ぐずっても数分後まで待ってから、顔を見せて言葉であやします。それを3度、4度と繰り返しながら、毎日少しずつ時間を伸ばしていくのです。すると赤ちゃんは親の寝かしつけを頼らなくなり、短期間に自力で眠れるようになると言われます。

「最初は大泣きしても、それが短期間ですむなら結果的に良いだろう」と考えて、この方法を取り入れるご家庭もあるでしょう。普段から赤ちゃんへの愛情をたっぷり注ぎ、ねんねの時も温かい言葉をかけていれば心理的な問題は少ないとされています。その代わり数日間は一貫した態度で行うべきで、中途半端な対応だと逆効果になってしまうそうです。

赤ちゃんの気質によってはまれに、何十分・何日とかけてもこの方法になじまないようです。また、数分とはいえ赤ちゃんの泣き声を我慢することを、受け入れられないママ達もいるかもしれません。

赤ちゃんの自信と人への信頼感を育む

この反対の考えは、赤ちゃんが泣き出したらすぐに駆けつけ抱き上げる、あるいは授乳するという方法です。それをひんぱんに行っても、甘やかしや自立の妨げにはならないどころか、赤ちゃんの自信と人への信頼感を育むためにはむしろ欠かせないという主張もあります。その中間を取って、赤ちゃんが泣いたら抱っこする代わりに、泣きやんだら再びベッドに戻すのを繰り返すという方法も提案されています。

どちらにしても、赤ちゃんの生活リズムが不規則だとねんねトレーニングがうまく行かないのは一緒です。まず必要なのは、赤ちゃんが一定の時間に起きてよく活動し、ねんねの前に何らかの日課を行うなど、自然な流れで眠りやすい習慣をつけること。それぞれのメソッドは、趣旨をよく理解した上で選びましょう。

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